(前回からの続き)
そんなわけで物販で色々購入。
買った商品は邪魔なんで一旦、車に置きに帰ったりして改めて会場に。
本当はあのバンドがあの曲やったー、とレポと感想を述べたいとこなんですが、
さすがに抜粋で。
今回一番格好良かったお客さん
初っ端「ゴールデンボンバー」の時の最前列のお姉さん方。
朝の11時からのヘドバンが最高に格好良い。
ステージ横にある大型モニターにヘドバンしてる姿が映るたび、
男女問わず歓声が上がってました。
やはり最前列にはヘドバンが似合います。
今回一番ステージに近づいた瞬間
音髭は演奏中の録画・録音は厳禁ですが
アーティストの方々が映らなければ会場の様子は写真OK。
(むしろSNSに盛り上がってる様子を拡散してね、くらいでした)
なんで、一進一退しつつ時々会場の様子を撮ってたんですが、
たぶん一番前に行ったのが、この時。
前から5~6列くらいですかね。
あんまり前に行くと、後ろの人の視線を遮っちゃうなーと思いつつ頑張って前に行きました。
生HYDEを観る為に。
肉眼で見たHYDE凄いです。若いです。
大型モニターでアップになっても若いです。
「(hydeは年を取らずに)生きてるっていう噂、本当かもしれないぜ」
とブランキーみたいな歌詞が頭に浮かびました。
あとL’arc~en~cielの『HONEY』をやってくれた時に、
大型モニターに合唱しやすいように歌詞のテロップでてて親切。
今回一番印象に残ったTシャツ
こういうフェスや音楽イベント行くと結構楽しみなのが、
周りの人たちが着てるTシャツを見る事。
ライジング・サン・ロックフェスのTシャツ着てるひととか、
北海道から来たのか、北海道に行ったのか。
どちらにしても気合入ってるなーと猛者感を感じたり。
初めて観るバンドの時に前の方に、そのバンドのTシャツ着ている人を見つけると、
詳しそうだな、手のフリとか、あの人の真似しとけばいいなと思ったり。
そんな中、今回一番印象に残ったTシャツ。
Billy Joel (ビリー・ジョエル)
渋い。オンリーワンでした。