どれくらいの悲鳴かというと、マンドラゴラ引っこ抜いた時ぐらいの悲鳴です。きいたことないからしらんけど。
そんなわけで、コング小出店のパートのネーチャンも毎年毎年花粉に「きゃふん」って言わされている一人です。
10年前のウン千倍増えてるだとか、花粉の謝罪会見とか、ネット上では花粉にまつわるヘンテコ話が広がっていますが、それぐらい日本全国花粉に悩まされている人が多いということなのでしょう。
そうして、そういう流れで、杉絶滅しろ!とか言われがちなので、わたしも花粉は嫌ですけど、杉がちょっとかわいそうでもあるので杉のいいところでも見つけてあげようかと思います。
大人ですもの、嫌い嫌いだけでは色々上手くいきませんですものね。うん。
とくに新潟には、「越後杉」ってブランドがあるくらいなので、杉の良いところ知ってる人もそこそこいらっしゃるんじゃないかな!
越後杉のサイトがあったので紹介しておきますね(・ω・)っ http://kenmokuren.jp
我が娘も木材でできてるつみきとか持たせていて、それも、木特有の良い香りがするのですよね。
後、木がないと紙とか生活に大事そうなものも作れないのでやっぱ木は大切ですよね。
木の皆さんは、花粉を飛ばすシステムをやめて、なんか別の繁殖方法をみにつけてくれないかなぁとか思うわけですが、それは人間の勝手な思いですので無理だろうなぁ。
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何が言いたいのか分からなくなりましたが、結論としては、個人的には、やっぱり花粉キライってことがわかりました。
みなさまのお鼻におかれましてもどうぞご自愛くださいませ。
30秒で書いた花粉が舞うイメージ図です。