アローラ!
車はステーションワゴン好き。どうもタナカです。
Appleは以前より自動車の開発に着手していたそうです。自動運転のヤツだね。
そして2017年4月に「Lexus RX450h」3台とドライバー6人に対し、カリフォルニア州車両管理局から同州内における自動運転技術をテストする許可が与えられたそうです。
合衆国メディアによると「Appleはテスト対象とする車両数を24台追加」したとの事。
つまり合計27台となった「Lexus RX450h」テストカーで「自動運転車両」のテストに勤しんでいるということになりますよね!
。。。自動車って自分で運転するのになんで「自動」なんだろう??
あ、人力車ではないってことか。。
お!これがこれがApple自動運転システムを搭載したレクサスか!!かっこいいでーす〜!
きっとインパネにiPadついてんだろうな〜
Appleがテスト車両数を大幅に増やしたのはAlphabetの「Waymo」に追いつくためとされているらしですね。
Waymoはすでに6州で自動運転技術のテストを行っている他、フェニックスでは600台のミニバンを使用して進めていると伝えられている。
Appleがライバル視するべき対象はGoogleの関連会社だけではなくて「Volkswagen」や「GM」も入っているってわけですね。
「Volkswagen(フォルクスワーゲン)の自動運転車」
「General Motors(ゼネラルモータズ)の自動運転車」
いずれにしても「シックス・デイ」や「トータルリコール」で見たあのシーンが体験できる日も近いですね。
科学の力ってすげー!!!タナカでした!じゃ〜の♪