iPhone8が発売になりましたね。。
いやはや第一印象は「綺麗。。」
「ガラスから生まれたiPhone」は伊達じゃないですな♪
発売したからって店舗に在庫がガラフチあるってわけじゃないので欲しい方はぜひ予約したって下さい!
「ねだるな!勝ち取れ!さすれば与えられん!!」
あれ?その言葉!!
そうです!観て来ました!
「交響詩編エウレカセブン Hi-Evolution」
12年前にテレビ放送されたアニメ「交響詩編エウレカセブン」が三部作となって映画化!
そうです!ポケットを虹でいっぱいにする必要はありません!
「ハイエボリューション1」では14歳の主人公「レントン」がヒロイン「エウレカ」と出会ってからの22日間を軸に描かれた青春の物語。
このエウレカのショート具合がドストライク♡
あらすじ
人類を脅かす「スカブコーラル」との戦の中、レントンの父「アドロック」が命と引き換えに世界を救った「サマーオブ・ラブ」。
それから10年の時が流れた。
14歳となったレントンはアドロックの同僚であった「ビームス夫妻の養子」となっていた。
どこかぎこちない毎日を過ごしていたレントンはエウレカとの出会いをきっかけに軍学校を飛び出した。
Hi-Evoポイント1
テーマは親子愛!
鬱屈としたレントンの心に光を与えたのは育ての親「チャールズとレイ」
2人の「愛情」と様々な人との「出会いと別れ」がレントンに「本当に大切なもの」を気づかせる。
Hi-Evoポイント2
映像マッチング!
京田総監督のこだわりはフレームサイズ!
かつての雰囲気を壊さない様に「ある演出」を加えることによって12年前の映像と新作映像を大胆にマッチング、2種類のサイズを1つにした。
ある演出は観てのお楽しみに♪
Hi-Evoポイント3
音楽カルチャーとの融合!
ドイツのテクノユニット「Hard Floor」や世界で活躍する日本人DJ「Hirosi Watanabe」、映画音楽のスペシャリスト「佐藤直紀」重厚なBGMがエウレカセブンの世界観を築いている。
主題歌は主人公レントン同様に伝説的な父をもつ「尾崎裕哉」(尾崎豊の息子さん)
レントンの心情とマッチングし、映画をより感動的に仕上げている。
Hi-Evoポイント4
まだ誰も知らない結末
1作目はテレビシリーズでは描かれていなかった「サマー・オブ・ラブ」の部分。
そこに12年前のテレビシリーズ(当時の画)前半部分を脚色して構成される。
2作目・3作目では新たな新展開を織り込みつつ、まだ誰も知らない新たな「エウレカセブン」が描かれるという。
果たして「Hi-Evolution」と名付けられた劇場版はどの様な進化を遂げるのか!!
ゼロから始まる物語を見逃すな!!
ってな感じでプロモーションしちゃいましたが。。。
ぜひとも劇場で観て下さい!
劇場ではドルビーデジタルシネマ対応!
腹にズンズンくる弾幕の応酬やクリエイティブなサウンドがボンズのアクロバティックな演出でもう
最高の一言!
そして最後の
「つづく。」にニヤリ。
よし。今夜は「SUPERCAR – STORYWRITER」聴いて浮遊感に包まれて寝ようかな♪
以上!どう頑張っても「トラパー」※の正式名称を噛まずに言えないタナカでした!じゃ〜の♪
※トラパー:交響詩編エウレカセブンに登場するエネルギー
Transparent Light Particle (トランサパランス・ライト・パーティクル)の略であり、直訳すると「透過性光粒子」という意味。
スカブから吹き出す粒子であり、トラパーがなければ空を飛ぶことはできない。
また、その粒子はエネルギーを生み出すことにも利用されている。
高濃度では人体に危険が及ぶため、マスクを着用しなければならない。
トラパーの異常発生によって引き起こされた大災害が「サマー・オブ・ラブ」
公式HPへのリンクはこちら
http://eurekaseven.jp/http://eurekaseven.jp/