どーも六日町店スタッフ久です~
今日は最近一晩で全話見てしまったアニメをご紹介いたします。
あーれーはー誰だ♪誰だ♪誰だ♪
そう!!デビルマン!!!
古いなあって思われる方、いると思います。
『デビルマン』は、永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれと同時期に制作・放送されたTVアニメ。(Wikipediaより引用)
今年が2018だから大体46~47年くらい前の作品です。
50代くらいの方が当時リアルタイムで見てたのではないでしょうか。
実は2004年に実写化もされてます。
原作のアニメ、マンガ内容は非常に過激で、実写版やリメイク作品などもその世界観を保ってストーリーを展開してます。
はっきり言って情け容赦ないです。いろんな意味で(;^ω^)
そしてこの何十年も前のアニメそのものをご紹介するのではなく!
今回はコチラ!!!
【DEVILMAN crybaby】
(デビルマン クライベイビー)
をご紹介したいと思います。
『DEVILMAN crybaby』(デビルマン クライベイビー)は、永井豪画業50周年記念として制作されたアニメーション作品。(Wikipediaより引用)だそうです。
主人公の不動 明(ふどう あきら)は、幼いころからの親友の飛鳥 了(あすか りょう)と再会し、怪しげなパーティに誘われ、そこで飛鳥が奇行に及ぶと周りに怪物が出現。明も怪物に食われるかと思われたが、、、。
前に広告等で少し気になっていたのですが、結局見てませんでした。そして今年の1月5日からNetflixで放送されている。てことですぐ見に行きました(‘◇’)ゞ
全十話から構成されており、アニメ(クライベイビー)オリジナル展開が織り込まれた作品となっております。前述した通り内容は非常に過激で見る人をかなり選びます。こちらの【DEVILMAN crybaby】は内容はもちろん描写もかなりアウトなので、一話目で「無理だな(;^ω^)」と感じる人もいるかと思います。ですがその世界観とシリアスな空気感に段々と飲まれていき結果今に至ります。
原作マンガ好きにはあまり許容されないかもしれませんが、久はドハマりしました(‘ω’)
そして一晩で見てしまいました。
感想を一言で言うと「救いが無さすぎる(´;ω;`)」
正直ラストの展開に頭が追い付けず、かわいそうだとか哀しいだとか思う前に最終話が終わってました。ハードすぎてすんごい鬱、、、。
こんだけ重たいアニメ初めて見た、、、。
こんな風に言ってますが、もう一周して来ます。
そんだけ面白かったです。
「面白かった」っていうのは不適格な表現だと思いますが。
ちなみに図書館などで原作マンガが置いてあったりするそうなので今度いってきます!!。