せっかく降った雪も溶けてきました(゚Д゚;)
最近は、サンタの格好をしています、六日町サクライです。
レベルアップ、、、、と聞くと、頭の中ではいつもドラクエの音楽が流れます。
このレベルアップの音は、どれも同じだと思っていましたが、微妙にかわっていることがわかりました。
ドラクエ5以降、ちょっと音が豪勢になっている。
ドラクエ5からスーパーファミコンだったからなんでしょうけど、知らなかった(‘Д’)
レベルアップってよく考えたら、すごいですよね。レベルアップ前は使えなかったのに、レベルアップしたら、火を出したり、氷をだしたり、一瞬で町まで行ったり。
凄くないですか?ついその戦闘の前まではできなかったことが、レベルアップしたら
いきなり、火を出したり、もっとレベルがアップしたらドラゴンに変身できたりするんですよ。
「火を出せたら、キャンプの時楽だよな~」
「そうだよな~、俺も火を出したいな~」
なんて会話していて、一回戦闘が終わったら、
「あ、おれできるようになった」
といって、火を投げつけてくるんですよ。
よく考えたら、すごい世界だ。。。
でも、現実世界もこれと同じだとサクライは思っております。
ある日突然、子どもが立ったり、自転車を乗れるようになったり、スポーツで出来ない技ができるようになったり。
それは
「コツをつかむ」
ともいうかもしれないですが、それまで何度も何度もやってみて、練習してみてどうしてもできなかったことが、ある日突然、「あれ、うまくいく」と出来るようになる。
で、あとから振り返ってみると、「なんであんなことができなかったんだろう」と、できなかったことが不思議に感じるくらい簡単にできる。
それは、火を出したり、氷を出したりのような劇的ではないけれど、誰でも起きる、起きている事なんだと思うんですよね。
だから、レベルアップのイメージは正比例ではなく、
ある日突然、垂直に上がるというイメージ
だから、店長、、、、、サクライがミスっても温かく見守ることが大事ですよ(小声)
寒くなってきてますが、本日もCOMG!六日町店でお待ちしておりまーす(^◇^)