こんちは、スタッフの鍋倉です。
今月の頭に、愛車のジムニーが路上で、
エンジンストップ!
レッカー移動でお世話になっているスズキのディーラーへ入院。
数日後、「エンジンかかるようになったんで!」との連絡。
よかった~!
と引き取りにいく段取りをしたところ、電話が・・・・
「納車の準備をしようとしたら、またエンジンが止まってしまって・・・」
うわ~マジか!
「もう少し時間をください」とのこと
数日後 「配線がショートしているみたいなんですが、ウチでは
手に負えないので、電装関係の修理屋に出したところ、
エンジンのメインコンピュータがショートしているようです。
それで部品を発注しようとしたら、生産終了になってまして・・・・」
それって、直らないってこと? それだけは
避けたい 避けたい 避けたい!
「部品を探してもってきていただければなんとか・・・・」
無情な声が耳元で響いたのでした。
ちなみに車にはコンピュータが必ず載っていて、それで
車の全挙動を制御しています。いわゆる人間でいうところの
心臓です。
しばらく途方に暮れましたが、もう一つお世話になっている
SUV車専門店へ連絡、現在部品を探してもらっています。
部品が見つからなければ、廃車です。
毎日祈っている私でした。
それではまた。、