こんにちは、スタッフの鍋倉です。
先日の休みに、上越へラーメンを食べに行こうと思いまして、
車を走らせていました。
上越に入りかけたところで、エンジンルームから
異音が・・・
そのうち、バッンという音ともに
エンジンが停止。
あせってエンジンをかけ直すとかかりました。
がバッテリーの警告灯がつきっぱなしに。
やばい、やばい、やばい!
レッカーを呼ぶにしろ、お世話になっている
新潟市のショップまでは、ゆうに100キロを超えて
いる。レッカーは100キロを超えると有料!
走れるところまでいくしかない!
そこからUターンして途中、エンジンが止まりそうに
なりながら国道116号線を走りました。
結果、出雲崎を過ぎたあたりで、
終了しました(´;ω;`)ウゥゥ
いつもの保険会社へレッカーの手配。
オペレーター:「修理工場までは100キロ以内ですので無料になります」
よかった!
そんでもって、ショップへ入庫の連絡。
店長:「どこが壊れました?また冷却水じゃないですよね?」
「早く、新車がくるといいですねー」
そんなことは分かってるわい!
レッカー移動も終了したのち、ショップから電話が
店長:「鍋倉さん、原因わかりました。冷却水ポンプがダメで、
ベルトが切れてました。それとバッテリーが弱っているんで
これも交換ですね!」
「かなり金額かかりますね!」
「でも直さないと乗れないし!」
その通りでございます。
私:「お願いします・・・・」
と返事をするしかありませんでした。
新年早々、かなり精神的ダメージをおってしまいました。
ホント、はやく新車来てくれー!
それではまた。