スタッフの掛橋です。

最近だんだんと夏が近づいているせいか、とても暑い日が多くなってきました。

夏！と言えばホラーですよね！

ホラーの代名詞(とも言えるんじゃないかなー･･･？)と言えば、そう！

『Friday the 13th』(13日の金曜日)

はい、ゲームになりました！

『映画「13日の金曜日」がゲームになって帰ってきました。伝説的殺人鬼であるジェイソン・ボーヒーズと７人のキャンプ場の監視員（カウンセラー）に分かれて最大８人で繰り広げられる生き残りをかけたオンラインマルチプレイヤーゲームです。

ジェイソンになったプレイヤーの目的は、７人のカウンセラーが脱出または制限時間内に全員倒すこと。ジェイソンはほぼ無敵ですが、動きが遅く７人のカウンセラーを追うことには不利です。しかし、瞬間移動や感知能力などのスキル、そして罠などのアイテムを使いこなせば７人のカウンセラー全員を倒すことは不可能ではありません。

一方、７人のキャンプ場の監視員（カウンセラー）の目的は、キャンプ場から脱出するか、２０分間生き残ることです。脱出の方法は、電話で警察を呼んでキャンプ場の出口に行くか、クルマやボートの部品を集めてキャンプ場の出口に行くことです。カウンセラーは、キャンプ場内にある建物に逃げ込み、家屋の中から生き残るための武器やアイテムを見つけることができます。武器の攻撃をジェイソンにヒットさせることができれば、一時期的に動きを止めることができ、非常に難しいことですがジェイソンを倒すこともできます。そして、見つけたアイテムを使いこなしてジェイソンを妨害することができれば、さらに生き残る可能性が高まります。７人全員で協力するか、個人個人で生き残るために 行動するかはプレイヤーたちの自由です。』

公式ＨＰより引用

1ゲームにプレイヤーは最大8人まで参加できます。

8人の中でジェイソン1人・キャンプの監視員7人がランダム選出され、それぞれのキャンプ場を舞台に20分間の壮大な鬼ごっこが始まります。

 

ジェイソンは20分以内にキャンプ場の監視員を見つけ出し、全員倒すこと。

キャンプの監視員達は建物に逃げ込むか武器を手にジェイソンから20分間逃げ切るか、キャンプ場に散らばるアイテムを見つけ出しキャンプ場から逃げ切るかで助かります。

･･･キャンプ場に散らばるアイテムや他の監視員と協力してジェイソンを倒すことも･･･出来るかもしれないですね･･･。

単純だけど、使うアイテムや建物・協力する人数ではたくさんの作戦が出来ます。

ジェイソンもパート1やパート2など能力が違い、キャンプ場の監視員も人物ごとに特徴が違います。

どんな能力・特徴を持った人物を使い上手く立ち回れるか･･･が生き残るため必要になってきますね。

オンラインでマルチプレイが出来るので仲間同士で協力するも良し、まったく見知らぬプレイヤーとキャラの行動や持っているアイテムで次の行動を判断して動くもあり、裏をかきつつ駆け引きも楽しめるゲームになってます！

 

『Friday the 13th』(13日の金曜日)は7月13日の金曜日に発売予定！

予約受付中でございます！

 

それでは、今回はこの辺で･･･。