知って得するお役立ちガイド
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- ファイナンス
株式会社コミュニケーションゲート
ファイナンスサービスグループ 講師 斎藤 愛子 1969年見附市生まれ。
中学校での英語教師を経て、2009年から金融の世界へ。
お金の基礎を学ぶセミナーを定期的に開催。
7人家族・2児の母。
みなさん、こんにちは。
COMG!ファイナンスサービスグループの斎藤愛子です。
ゴールデンウィークが明け、なんとなく体が重い、仕事に気持ちが向かない
——そんな感覚を覚える方も多い季節です。いわゆる「5月病」ですね。
実は、この5月病の背景には「お金の不安」が深く関係していることをご存知でしょうか。
今回は、メンタルとお金の意外な関係と、日常に取り入れられる「仕組み化」の考え方をお伝えします。
🌀 5月病の正体——「なんとなく不安」の原因を探る
5月病とは、新年度の緊張が解けるGW明けに、やる気や気力が低下する状態のことです。
医学的な診断名ではありませんが、多くの方が経験する季節の変わり目の心の揺れです。
その原因としてよく挙げられるのが「環境の変化への疲れ」ですが、実はもうひとつ、見落とされがちな原因があります。
それが「お金の漠然とした不安」です。
「GWに少し使いすぎてしまって……今月、大丈夫かな。
給料は入っているはずなのに、なぜかいつも不安。」
漠然としたお金の不安は、じわじわと気力を奪います。
「見えないもの」への不安は、「見えるもの」への不安より根深いのです。
🧠 お金の不安とメンタルは、つながっている
心理学の研究でも、「経済的な不安」は睡眠の質・集中力・人間関係にまで影響を与えることが示されています。
反対に言えば、お金の見通しが立つだけで、気持ちがずいぶんとラクになるのです。
「投資やお金の管理は難しそう」と感じる方も多いですが、大切なのは完璧な家計管理ではありません。
「なんとなく不安」を「だいたい大丈夫」に変える、小さな仕組みを作ることです。
💡 仕事のストレスを減らす「お金の3つのゆとり」
のゆとり
生活費の3〜6ヶ月分を「すぐ使えるお金」として確保。これだけで「もし何かあっても大丈夫」という安心感が生まれます。
のゆとり
毎月の収入と支出の流れを把握する。「なんとなく使っている」から「わかって使っている」に変えるだけで不安が減ります。
のゆとり
老後・教育・万一への備えを少しずつ積み立てる。「将来どうなるかわからない」という不安を、行動で減らしていきます。
🔧 今日からできる「仕組み化」3ステップ
お金の不安を減らすために、難しい知識は必要ありません。
大切なのは「考えなくても回る仕組み」を作ることです。
5月病で「仕事に行きたくない」と感じる時、それが本当に仕事の問題なのか、それともお金の不安から来る気力の低下なのか、
一度立ち止まって考えてみてください。
お金の不安が減ると、仕事への向き合い方も変わります。「この仕事を続けよう」「もっと成長しよう」という前向きな気持ちは、
「お金の見通し」という土台の上に育つものだからです。
「お金の勉強会に参加してから、なぜかイライラが減った気がします。
将来のことが少し見えてきたからかもしれません。」
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