こんばんはCOMG糸魚川店スタッフ加藤です。
8月の終わりに行ってきた『音楽と髭達2019-最後の花火-』
このレポートを書こう書こうと思って、はや10月ですよ。
フェス焼けした顔も元に戻っちゃいましたが、
記憶が鮮明なのは、それだけ楽しんだからという事で。
ちなみにどんな記憶かというと
・会場到着後、写真を色々撮ってたら物販列に出遅れる。
もうちょっとで購入という所まで並んだけど開始前の前説に間に合わなくなるので、離脱。
その後、改めて並んで買おうとしたら大抵のもの売り切れてる。
・しょっぱなの「04 Limited Sazabys」「THE ORAL CIGARETTES」
あたりでリストバンドが取れて、どっかにいく。
今いる所から出ちゃったら再入場にリストバンド提示が必要なんで、
朝11時から夜8時まで、ずっとトイレ行けない&食事や水分補給出来ない。
さすがにヤバいと思い、周りの人たちがジャンプするタイミングで足元を探して無事見つける。
・・・なんだかトラウマ気味なんで記憶に鮮明に残っているんじゃないかという気もしますが。
リストバンド見つかってからは心おきなく楽しめました。
どのバンドも楽しかったんですが、今回の一番は「郷ひろみ」さんかなと。
去年の氣志團万博の時の和田アキ子さんの時もそうなんですけど、
大物歌手とフェスの相性が良すぎて、滅茶苦茶楽しいのです。
どの曲も聞いた事があって老若男女問わず楽しめる曲を持つ歌手
↓
楽器演奏をしながら、曲ごとに、こんな風にノッてねとフリを教えてくれるバックバンドの方々
↓
そのフリを見て即座に反応するフェス慣れした観客
この流れが完璧すぎて。
ちなみにライブの途中に観客たちが携帯電話のライトをサイリウムみたいに一斉に振るフリあったんですが、自分のは電池切れでした。
バッテリーの持ちに不安を覚えたら早めの機種変更をお勧めします。