どうもタナカ・フォン・シュトロハイムです。
iPhoneのストレージ容量が足りないという声をよく耳にします。
日々たまっていく写真やビデオ、高画質化とともに容量が巨大化していくゲームアプリなどが要因で、ストレージが圧迫されている人は多いでしょう。
iPhoneでは、iOSのアップデートやアプリの更新などでも一時的にストレージを使用するんです!知ってました?
ストレージがパンパンでバージョンアップ用のファイルをダウンロードできない状況をいっぱい見てきました。。。
ストレージの軽量化には以下の項目が有効です。
・不要なアプリを削除。
・写真/ビデオを整理。
・クラウドやパソコンにデータを移す。
3つ目が一番効果的ですが膨大な数のアプリやファイルの仕分けをするのも大変だったりします。
そんなときにはコイツの出番です!
サンディスク「iXpand フラッシュドライブ」
説明しよう!
サンディスクiXpandフラッシュドライブとはLightning端子とUSB端子を備えた小型の外部ストレージだ。
専用アプリを使ってiPhoneやiPad・iPod touchのデータをバックアップでき、パソコンなどへデータを自由に移動できる。
iPhoneのストレージ不足にお困りの方にピッタリのアイテムなのだ。
ストレージ容量は4種類
iXpand フラッシュドライブは、ストレージ容量16GB/32GB/64GB/128GBの4モデル。
手持ちの機種に合ったモデルを選ぶことができる。
写真/動画/音楽ファイルのバックアップのほか、電話帳などの移行も可能で、機種変更時のデータ移行にも利用可能。
本製品に保存した動画を、iPhoneやiPadで直接再生することもできます。
↑コレが意外とスゴイ!!
専用アプリ「iXpand sync」を使ってデータのバックアップや移動を行います。
接続時にカメラロールと同期し自動でバックアップをとることもで、プラットフォーム間での暗号化にも対応。(ゲス極元嫁のお家芸も再現可能?)
本体にはバッテリーを搭載しており、USB接続による充電が必要になります。
価格は同容量のSDカードなどに比べてやや割高となっています。
iPhoneでは基本的に後からストレージを追加することができませんので、多少のコスト高はやむをえないといったところでしょうか。
簡単操作で高速転送
とりあえず本体をiPhoneに挿入すると、専用アプリ「iXpand sync」をダウンロードしていない場合は、App Storeへの誘導が表示されます。
アプリは無料で入手できますので、案内に従ってダウンロードしましょう。
アプリの初回起動時には、主な機能の説明がなされます。
左にスワイプしていくと説明が完了し本体内のフォルダが表示されます。
デフォルトで用意されているのは
「Music」「Photos」「Videos」
の3種類ですが、自由にフォルダを追加でき、レイアウトも変更できます。
icloudとかitunesとかよく分からんて〜って方でもオールOKな商品になってます。
こんな超便利アイテムが実はコングでも取り扱っているんです!
しかもコングにあるモノはdocomo印付き、、、って事はどういう事か、、、
iphone一緒に分割で支払いができちゃうんです!!!
お財布に優しいんです!
気になるお値段はコングでお確かめください!(昼飯一食分より安いですよ♪)
在庫には数に限りがございます。是非お早めにお買い求め下さい♪
タナカでした。じゃ〜の。