コンチワ!見附店タナカです!
三度のメシよりメシがスキーーーーーー!!!
そして
もっとスキーーーーーーーーーーーー!!!
ヒャッハーーーーーギガゴゴゴゴグガッ!!!
30代男性は皆大好きですよね!トランスフォーマー!
あ?なに?、、、話題がニッチ過ぎる?
乗り物から変形してロボットになって戦う
皆大好き要素がニッチなわけねーだろーー!
そんな皆大好きトランスフォーマーの映画(実写)5・6・7作目の製作が決定したよ!
赤飯炊いておかあさーん!お祝いだょ!
ちょっと基本をお話ししときましょうか
アニメでも実写でも映像化は止まらずにシリーズ累計本数は100本越え!
玩具の販売個数は5億個!市場ではガンダムと同レベルの規模なんですよ!
元々は日本国内でタカラ(現タカラトミー)から販売されていた『ダイアクロン』、『ニューミクロマン』シリーズの内、後期に展開した変形ロボットをアメリカのハズブロ社が業務提携し、他社の変形ロボット玩具と共に『TRANSFORMERS』として販売したものが北米を中心に大ヒット、それを日本に逆輸入したものが『トランスフォーマー』シリーズである。北米ではタカトクトイス(『超時空要塞マクロス』、『特装機兵ドルバック』)やトイボックス、トイコーといった、タカラ以外の日本玩具メーカーから発売されたロボット玩具も『トランスフォーマー』として販売されており、それらの中には日本では権利の関係上未発売となった物も複数あるキングオブマニアック!
「トランスフォーマー」と呼ばれるロボット生命体が正義の「サイバトロン」と悪の「デストロン」に分かれ、抗争を繰り広げるという背景設定が存在し、敵味方の多彩なキャラクターが登場する。彼らはいわゆる宇宙人であるが、地球の環境に溶け込むために擬態する能力を持っており、ロボットの姿から乗り物や動物の姿に変形(トランスフォーム)することができる。
マーベル・コミックによって漫画やアニメも作成されているほか、2005年に倒産したドリームウェーヴ・プロダクションズ社からリブートコミック作品などが出版されており、こちらは日本語版がジャイブより出版された。ドリームウェーヴの倒産以後はIDWパブリッシングがコミック化の権利を引き継ぎ、実写映画、アニメーション作品、リブート作品、マーベル版の続編などを出版している。また、マイケル・ベイ監督による実写映画シリーズも三部作で製作されている。一方でシリーズの世界観の主軸は、玩具に付属する「テックスペック」と呼ばれるキャラクター情報に置かれており、玩具シリーズが単なるアニメやコミックのキャラクターグッズに留まらない「原案」として尊重されていることも、トランスフォーマーシリーズの特異性であると言われている。
一方、トランスフォーマーシリーズの故郷とも言える日本では、トランスフォーマーと同じく旧タカラが玩具を制作した日本向けの作品として勇者シリーズが作られた。玩具にはトランスフォーマーとして発売された一部の玩具を流用させたもの(シックスショット→「勇者警察ジェイデッカー」のシャドウ丸など)や、元々はトランスフォーマーとして設計されたもの(「勇者エクスカイザー」のレイカーブラザーズなど)がある。また、意思を持つロボットや、乗り物や動物が変形し合体するという共通要素もある。
興味のある方は見附店タナカまで声かけてください。
そんな方にオススメのPS4タイトルもあります!
トランスフォーマー ライズ オブ ザ ダーク スパーク
http://www.jp.playstation.com/software/title/pljm80025.html
アクションシューティングだよ。皆好きだろぅ。
Amazonの評価は評価は低めでアレなんですけどタナカ的には
史上最高のトランスフォーマーゲームですね!
ちょっと難易度が高くてコントローラー握りつぶしそうになったけどね。。。
コングでも勿論取り扱ってます!
お気軽にお問い合わせください!
合言葉は
「オートボット出動せよ!』
タナカでした。じゃ〜の。