こんにちは！イシヅキです。

さて、前回ガンダムブレイカーを記念してガンプラ（1/48　ユニコーンガンダム）を作りました！と言うお話をしました。

今回から、ガンプラの作製工程をお話したいと思っています。

あと、newガンダムブレイカーの魅力もお伝えしたい！

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ガンプラを作るにあたって大切なのは妄想ｒ・・・想像力！

パッケージや説明書等をみて、「こんな風にしたらカッコ良くなるだろうな～」とか、「あんなギミック付けたら驚くだろうな~」とか考えて完成図を想像します。場合によっては説明書に書きこむ事もありますね。

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今回、イシヅキがユニコーンガンダムを作る上で想像して決めたのは大きく分けて2つ！

1.やはり、組み上げただけではインパクトに欠けるので「全身塗装」

2.ガンダムは光ってなんぼでしょ！「目の部分のLED仕込み」

この2つです！

とはいえ、正直なところ、実はイシヅキは1/144のスケール以外はほぼ作ったことが無いのです。

いきなり1/48とか手を出して大丈夫なのか・・・？

ま、なんとかなるか！

みたいな気持で取りかかりました(笑)

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はじめにランナーから切り離す前に下地作りをしました。作る人によってはパーツを切り離した後に下地作りする方も居ますが、私はランナーのまま下地を作ることが多いです。

下地作りにはサーフェイサーを吹いて作っていきます。

塗料のノリをよくすることと、色を付けた時にプラの色が見えないようにするために吹きつけます。

そして全てサーフェイサーを吹き終わったのがこちら。

多い・・・

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ガンダムブレイカーなら、下地作りしなくても一瞬で色塗り終わるのに・・・

そういえば、私は一時期ガンダムブレイカーの色分けのカスタマイズ機能を使って、自分が作るガンプラの構想を練っていました。

それくらい細かく、色のカスタマイズが出来るんですよ！

しかもただ色をつけるだけではなく、ツヤ消しや光沢を付けることも出来ます。

今作のnewガンダムブレイカーも過去作同様、しっかりと色のカスタマイズが出来るみたいですね！楽しみですな！

と言うところで今回はここまで！

まだまだガンプラ作成編は続きます！続いちゃいます！誰が何と言おうと！

コング新津店では、newガンダムブレイカーを絶賛予約受付中です！ユニコーンガンダムも待っています！

チラリ

ではでは。