最近夜更かしで寝不足気味の松島です・・・
さて、来たる12月8日に龍が如く最新作の
『龍が如く6』
が発売されます!!
初代からプレイしている自分にとっては桐生一馬最終章ということで非常に楽しみですね。
という事で6が発売される前に過去作を振り返ってみていいきたいと思います!
商品が発売された時系列だとPS2での『龍が如く』が最初にはなりますが
作品内での時系列だと
『龍が如く0 誓いの場所』
が時系列的には一番最初になります。
若かりし頃の桐生一馬と真島吾朗のダブル主人公ですね
シリーズを通して桐生一馬は当然、主人公として登場していますが
真島吾朗もナンバリングの作品すべてに登場している皆勤賞男です。
龍が如く0の魅力と言えば作品内の時代背景がバブル期に設定されていることでしょう!
それに合わせて龍シリーズではお馴染みのミニゲームも時代背景に沿ったものになっていて
龍が如く0のミニゲームのオススメは
ずばりポケットサーキットでしょう!!
まぁいわゆるミニ◯駆ですね~
本編そっちのけハマれますw
リアルタイムでミニ◯駆で遊んでいた世代なのでこれはたまりませんでしたね~
マシンのセッティングもしっかりとできるのでこれだけでも相当やり込めますね!
ストーリーに関しては『龍が如く』に繋がるので過去にPS2でプレイした方で
『龍が如く0』を未プレイであれば是非遊んで見て下さい。