みなさん、こんにちは。COMG!ファイナンスサービスグループの斎藤愛子です。
先日、こんなニュースが飛び込んできました。
📰 速報ニュース
日経平均株価が一時 2,000 円以上上昇し 6 万 9,317 円に(終値)
米・イラン停戦合意で「ホルムズ海峡開放」
→ 原油価格下落 → 世界中に買い注文集中
地政学リスクの緩和が世界市場に波及。
わずか 1 日で歴史的な上昇幅を記録。
このニュースを受けて、すぐにこんな声をいただきました。
「株価がこんなに上がってしまったら、今さら始めても遅いですよね…?」
── お金の勉強会 参加者のお客様
実はこの言葉、相場が上がるたびに、必ずいただく質問です。
昨年も、一昨年も、そして今年も。
今回は「今さら遅い?」という不安に正面からお答えします。
なぜ株価が急上昇したのか
——ニュースを読む力
今回の上昇の理由は明確です。
米・イランの停戦合意によりホルムズ海峡が開放され、原油の供給不安が一気に解消されました。
物価高への懸念が和らいだことで、世界中の投資家が「買い」に動いた結果です。
💡 ここで大切なポイント
「なぜ動いたか」がわかると、投資への理解が深まるということです。
地政学リスクが緩和されれば上がる。再び緊張が高まれば下がる。
相場は常にこうした「材料」に反応しながら動き続けます。
「高値で始めると損をする」は本当か?
一括投資であれば高値掴みのリスクはあります。
しかし積立投資(毎月コツコツ方式)では、高値の時は少なく、安値の時は多く買える仕組みになっています。
一括投資
⚠️ 高値掴みリスクあり
タイミングを読もうとする
積立投資
✓ リスク分散できる
タイミングを気にしない
「あの時始めていれば」
——歴史が証明していること
「今さら遅い」という言葉は、過去にも何度も言われてきました。
リーマンショック
日経平均が約 41%下落
「もう投資なんてできない」という声が溢れた。
⬆️ その後 15 年で
3 倍以上に回復・上昇
東日本大震災
震災直後に株価が急落
「日本経済は終わりだ」という声が多数。
⬆️ その後 10 年で
2 倍以上に
コロナショック
2 ヶ月で 30%超の急落
「こんな時に投資するなんて」という空気。
⬆️ 1 年以内に
コロナ前を大幅に上回った
日経平均 4 万円台
「こんな高値では始められない」という声が続出。
⬆️ さらに上昇し、2026 年 6 月には
6 万 9,317 円に(終値)
「今さら」ではなく「今だから」
資産形成に「遅すぎる」はありません。
あるのは「始めた日」と「始めなかった日」の差だけです。
10 年後の自分が豊かになるかどうかは、今日の「最初の一歩」で決まります。
今回の急上昇は、世界情勢ひとつで相場がこれほど動くことを改めて示しました。
だからこそ、「タイミングを読もう」とするのをやめて、「仕組みを作って自動的に続ける」積立投資が最も現実的な答えです。
今日からできる 3 つのこと
「まず少額で」
始める決断をする
月 1 万円でも月 3,000 円でも構いません。
大切なのは金額より「始めること」。
始めた日が、あなたの資産形成の出発点になります。
積立投資の
「自動設定」をする
毎月自動で引き落とされる仕組みを作ってしまえば、相場の動きを気にする必要がなくなります。
「考えなくていい」仕組みこそが長期投資の最大の武器です。
ニュースに
「一喜一憂しない」と決める
日経平均が 2,000 円上がっても下がっても、積立投資家には関係ありません。
むしろ下がった時は「たくさん買えるチャンス」です。
長期視点を持てば、ニュースの見え方が変わります。
「セミナーに参加した時、正直『今さら遅いかも』と思っていました。
でも始めてみたら、相場が下がるたびに『安く買えた!』と思えるようになって。
今では下落が怖くなくなりました。」── 50 代・主婦 H さん(お付き合い 4 年)
今この瞬間が、あなたの
「一番早いスタート」
今日
6 万 9,317 円
5 年前
3 万円台
「高すぎる」と言われた
10 年前
2 万円台
全ての時点で、始めた人は、始めなかった人より確実に前に進んでいます。
まとめ
- 相場は常に動く。「今が高い」は積立投資を始めない理由にならない
- 歴史を見ると、「遅い」と言われた時期こそ絶好のスタートだった
- 積立投資は下落も「チャンス」に変える仕組みを持っている
- 始めた日が「一番早い日」——今日がそのタイミング
次のステップは?
「どう始めればいいかわからない」という方も、
「お金の勉強会」でゼロからご説明します。





